ふるさとの自然写真展
2009年07月19日
展示写真の一つ
県自然保護指導員の西田裕明さん(27)=相生市=が赤穂、相生、上郡の2市1町で撮ったネイチャー写真約170点。四季の彩り、動植物や昆虫の息吹が鮮やかに映し出されている。
展示写真を手札カードにした絵合わせコーナーも。西田さんは「身近な自然のすばらしさに気付いてもらえれば」と見学を呼びかけている。
8月31日(月)まで午前9時〜午後4時半(入館は4時まで)。火曜定休。入館料は高校生以上300円、小・中学生150円。8月2日(日)午後2時から西田さんによるお話会がある。Tel43・4192。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月22日(1860号) 4面 (8,774,341byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「声楽の甲子園」初の2年連続県代表 [ 文化・歴史 ] 2022年09月26日「ひょうご五国」巡回展 赤高生が音声ガイド [ 文化・歴史 ] 2022年09月17日「赤穂緞通の魅力伝えたい」織り手志望の女性が絵本 [ 文化・歴史 ] 2022年09月09日絵手紙始めて3年 95歳初の作品展 [ 文化・歴史 ] 2022年09月05日逸話でひもとく史実の元禄赤穂事件 [ 文化・歴史 ] 2022年09月04日義士外伝の新作歌舞伎『荒川十太夫』10月に歌舞伎座 十州塩田の作業唄一堂 赤穂からも出演 [ 文化・歴史 ] 2022年09月02日市史編さん課長が語る元禄赤穂事件の逸話 詩吟体験教室の子どもたちが奉納吟詠 JR有年駅に埴輪の絵画 故堂本隆也さん遺作 [ 文化・歴史 ] 2022年08月13日市民文化祭 短歌会と俳句会の作品募集 日本遺産写真展 作品を公募 県展2022 3部門で3人入選 [ 文化・歴史 ] 2022年08月10日「角立てない」伝統の書体 播磨提灯 気持ちや思い自由に表現「デザイン書道」 [ 文化・歴史 ] 2022年08月04日
コメントを書く