ふるさとの自然写真展
2009年07月19日
展示写真の一つ
県自然保護指導員の西田裕明さん(27)=相生市=が赤穂、相生、上郡の2市1町で撮ったネイチャー写真約170点。四季の彩り、動植物や昆虫の息吹が鮮やかに映し出されている。
展示写真を手札カードにした絵合わせコーナーも。西田さんは「身近な自然のすばらしさに気付いてもらえれば」と見学を呼びかけている。
8月31日(月)まで午前9時〜午後4時半(入館は4時まで)。火曜定休。入館料は高校生以上300円、小・中学生150円。8月2日(日)午後2時から西田さんによるお話会がある。Tel43・4192。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月22日(1860号) 4面 (8,774,341byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
つまずいた石掘ると…江戸期の地蔵仏出土 姫路市美術展 9人が入賞・入選 [ 文化・歴史 ] 2021年02月03日平田オリザさん講演「文化はまちづくりの必須アイテム」 [ 文化・歴史 ] 2021年01月24日地元ゆかりの楽曲で街並みPV [ 文化・歴史 ] 2021年01月23日山鹿素行の教え「いろは」で親しんで [ 文化・歴史 ] 2021年01月19日「キャンバスの会」23日までロビー展 [ 文化・歴史 ] 2021年01月18日全国絵マップコンで文科大臣賞 上方浮世絵師が描いた忠臣蔵 [ 文化・歴史 ] 2021年01月15日連鶴で十二支シリーズ 6年かけ完成 [ 文化・歴史 ] 2021年01月03日昔ながら「塩の国の塩」新発売 瓦の下に「幻の陶土」雲火焼の完全復元目指す [ 文化・歴史 ] 2021年01月01日尾崎ゆかりの日本遺産マップ設置 [ 文化・歴史 ] 2020年12月19日子ども描いた「お菓子の家」 パティシエが実現 300年語り継がれる「打ち首の三義人」 [ 文化・歴史 ] 2020年12月12日創志学園MB部 赤穂の2人も全国大会へ [ 文化・歴史 ] 2020年12月05日
コメントを書く