ハンドベルでホーム慰問
2011年05月29日
利用者も一緒に楽しんだハンドベル演奏
メンバー8人が音階の異なるベルを手に演奏。ピアノ伴奏に合わせて「ふるさと」「見上げてごらん夜空の星を」など約10曲を披露した。
入所者もタンバリンやマラカスを持って一緒に音を奏でた。トライアングルを鳴らした女性(79)は「楽器で遊ぶのは久しぶりで楽しかった」とうれしそうに話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年6月11日(1947号) 4面 (7,736,668byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
能登地震被災地へボランティア募集 「桜でいっぱいの山に」宝珠山で植樹活動 患者と家族の拠り所 月例の「がんサロン赤穂」 大規模災害想定しボランティアセンター開設訓練 綿栽培通して「人間サイズのまちづくり」兵庫県から奨励賞 文化祭バザー収益を子ども食堂に寄付 赤穂高生徒会 路傍の掲示板に善意の書 続けて30年 男性の思い 子どもたちを交通事故から守りたい 「伊達直人」が呼び掛け 西国街道・有年峠「地域の歴史名所へ」住民ら整備 元海外ボランティアが語る異文化体験 30人募集 広がる「子ども食堂」市の補助で有志が運営 行政苦情対応10年 古森雄三さんに近畿局長表彰 32年ぶり刷新 高取峠「早かご像」 「つつじ賞」「さくら賞」など2個人4団体表彰 「やりたいことを出来る範囲で」子どもの居場所づくり
コメントを書く