ジャンボスイカを保育所にプレゼント
2014年07月31日
子どもたちを喜ばせたジャンボスイカ
同会が今年初めて育てた品種。1株を無農薬栽培して4玉収穫出来たうち、「とりわけ大きなのを子どもたちに」と軽トラックに積んで持参した。
園児たちが見守る中、包丁で半分に割っただけで甘い香り。厚めにカットして全員に配っても余りがあり、年長組の平野杏ちゃん(6)は「みんなで食べても、まだあるよ」と目を丸くしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月2日(2098号) 4面 (9,403,043byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
子どもたちが乗馬や餌やり体験=赤穂西小 [ 子供 ] 2023年10月25日絵マップコンクール「ありがとう作品展示会」 全国ヤングクラブバレーU14準優勝 赤穂の4選手も躍動 獅子舞存続 児童らが議論「未来に残すべき」 『遠くへ行きたい』柔道家の杉本美香さん来穂 少女バレーボール 第43回赤穂市選手権 少林寺拳法の世界大会にきょうだい3組 第52回義士祭奉賛学童書道展 募集要項発表 千種川で恒例の水生生物調査 市内6地点で採集 塩屋柔道スポーツ少年団が50周年 式典で祝う 元木型職人が作る「世界に一つ」の置き時計 第39回赤穂民報習字紙上展の入賞者 ボーイスカウト 笠間と6年ぶり交歓キャンプ [ 子供 ] 2023年07月31日広がる「子ども食堂」市の補助で有志が運営 サイエンス寺子屋 30日に海洋科学館
コメント
0 0
投稿:大阪の爺 2014年08月04日コメントを書く