「転んでも楽しい」どろんこ運動会
2021年07月22日
2年ぶりの「どろんこ運動会」で泥だらけになって楽しんだ子どもたち
3年生の自然環境体験学習として例年実施している恒例行事。昨年はコロナ禍で開けなかった現4年生31人を加え、計60人の児童が参加した。
田端自治会(奥谷昭博会長)が休耕田約10アールを代かきして会場を準備。旗取り競争、リレー、そりレースの3種目を楽しんだ。そりレースで転んだ4年の村上ひなたさんは「落ちたけど楽しかった」。3年の河村悠司君は「最後に全員でスライディングしたのが最高」と声を弾ませた。
<前の記事 |
インフル臨時休業(12月17日決定分) [ 子供 ] 2018年12月17日ジェスチャーで学ぶ漢字の成り立ち インフル臨時休業(12月13日決定分) [ 子供 ] 2018年12月13日地域ぐるみで児童育成 赤穂西小に大臣表彰 インフル臨時休業 前年度より1カ月以上早く [ 子供 ] 2018年12月10日クイズラリー楽しんで郷土史学習 第48回赤穂義士祭奉賛学童書道展 第39回赤穂市少女バレー発足記念大会 交通安全ポスターで県知事賞 「自分の色で描いて」後藤仁さんが絵画指導 西山松之助氏の母校で茶道体験教室 いざ本番!「子ども義士物語」21日上演 晴れの全日本フェスへ「心は一つ」 命守るため100点満点の避難を [ 子供 ] 2018年11月06日児童虐待防止 10日に啓発イベント
コメントを書く