子どもたちが和凧作り
2010年01月11日
幼い子どもも楽しめた凧作り教室
主催の凧愛好家グループ「赤穂大空会」(西濱正行会長)がアニメキャラクターの線画をプリントした和紙を用意し、参加の子どもたちがマジックで塗り絵。竹ひごを接着剤で和紙に貼りつけた。
「ごんぼういか」は十文字に組んだ竹ひごに横骨を一本加えるだけのシンプルな構造。凧のバランスを決める糸目付けは大空会のメンバーが手伝い、30分ほどで完成した。
祖父と参加した元町の名田陽香ちゃん(6)は出来上がったばかりの凧でさっそく凧あげを楽しんでいた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月16日(1879号) 3面 (10,313,733byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
冬休みに逆上がりにチャレンジ 県スポ少柔道で2大会連続優勝 インフル臨時休業(12月17日決定分) [ 子供 ] 2018年12月17日ジェスチャーで学ぶ漢字の成り立ち インフル臨時休業(12月13日決定分) [ 子供 ] 2018年12月13日地域ぐるみで児童育成 赤穂西小に大臣表彰 インフル臨時休業 前年度より1カ月以上早く [ 子供 ] 2018年12月10日クイズラリー楽しんで郷土史学習 第48回赤穂義士祭奉賛学童書道展 第39回赤穂市少女バレー発足記念大会 交通安全ポスターで県知事賞 「自分の色で描いて」後藤仁さんが絵画指導 西山松之助氏の母校で茶道体験教室 いざ本番!「子ども義士物語」21日上演 晴れの全日本フェスへ「心は一つ」
コメントを書く