千種の苑で秋の作品展
2010年09月25日
千種の苑で開かれている交流作品展
春秋年2回開催し、今回で14回目。利用者がレクリエーションやリハビリの一環で制作したちぎり絵、色紙画などのほか、交流のある地元園児や小中学校などからも作品が寄せられ、約500点が並んでいる。
25日のオープニングセレモニーでは有年保育所の園児32人が「わんぱく太鼓」を披露。元気な演奏でお年寄りを喜ばせた。
作品展は10月6日(水)まで午前10時〜午後5時(最終日は午後3時まで)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年10月2日(1914号) 4面 (10,744,332byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「故郷で映画撮りたい」赤穂出身学生が支援呼び掛け [ 文化・歴史 ] 2021年08月18日
古代人の知恵感じたかご作り体験 歴史にちなみ舟で千種川下り オンラインでセミナー「コロナ禍における心理支援」 [ イベント ] 2021年08月01日
赤穂市美術展 募集要項を発表 経験者が語る国際理解講座 [ イベント ] 2021年07月31日合唱曲「赤穂の子たちへ」地元で初披露 [ 文化・歴史 ] 2021年07月29日
芝居づくり体験ワークショップ参加者募集 「まちづくりの機運を」市民グループがフォーラム ギタリストの辻幹雄さんが奉納演奏 [ 文化・歴史 ] 2021年07月26日
伝統の「傘踊り」若い世代に 市民文化祭 短歌会と俳句会の作品募集 赤穂高校吹奏楽部 18日に50回目の定演 路地や白壁 坂越の町並み風景画展 [ 文化・歴史 ] 2021年07月07日義士が残した実印意匠「印形御守」 [ 文化・歴史 ] 2021年06月25日
コメントを書く