講演会「播磨国風土記の謎」
2013年11月01日
日本で最初の地誌として知られる『風土記』をテーマにした講演会が11月16日(土)、相生市民会館で開かれる。
相生市教委の主催で近大姫路大学講師の松下正和氏が「播磨国風土記と欠落した赤穂郡の謎」と題して話す。
2階203会議室で午後1時半。無料。TEL23・2494(相生歴史研究会・高永さん)。
掲載紙面(PDF):
2013年11月2日(2060号) 4面 (10,621,776byte)
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相生市教委の主催で近大姫路大学講師の松下正和氏が「播磨国風土記と欠落した赤穂郡の謎」と題して話す。
2階203会議室で午後1時半。無料。TEL23・2494(相生歴史研究会・高永さん)。
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