子どもたちが恒例の「お田植え祭」
2022年06月22日
東有年八幡神社(宮下憲章宮司)のお田植え祭が21日にあり、有年小学校の1・2年生と有年幼稚園児の計約20人が斉田に苗を植えた。
あいにくの梅雨空の中、子どもたちは裸足になって田んぼへ。足を取られたり、尻もちをついたりしながら一人数か所ずつ手植えした。
有年幼稚園の木下紬ちゃん(5)と大島広翔(ひろと)ちゃん(4)は「楽しかった。おいしいお米になってほしい」と大きな声で話した。
掲載紙面(PDF):
2022年6月25日号(2467号) 2面 (6,786,535byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
子どもたちが参加して行われたお田植え祭
あいにくの梅雨空の中、子どもたちは裸足になって田んぼへ。足を取られたり、尻もちをついたりしながら一人数か所ずつ手植えした。
子どもたちが参加して行われたお田植え祭
有年幼稚園の木下紬ちゃん(5)と大島広翔(ひろと)ちゃん(4)は「楽しかった。おいしいお米になってほしい」と大きな声で話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2022年6月25日号(2467号) 2面 (6,786,535byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
喜寿の紀行写真展「北の大地を行く」 [ 文化・歴史 ] 2023年12月03日プロに教わるおいしいパンの食べ方 親子20人募集 義士祭奉賛学童書道展が開幕 3日まで フルートでXmasコンサート 2日ハーモニーホール まち歩き楽しみながら歴史クイズに挑戦 アフタースクール保育料 春・冬休みのみ利用は減額 赤穂緞通の生みの親 児島なか生誕200年展 [ 文化・歴史 ] 2023年11月18日一畳敷から小品まで 師弟5人の赤穂緞通展 [ 文化・歴史 ] 2023年11月17日復元塩田を背景に濱鋤き唄 [ 文化・歴史 ] 2023年11月12日第44回市少女バレー発足記念大会 赤穂民報主催・第40回習字紙上展の出品規定 材料はチョコやクッキー「湖に浮かぶお菓子の家」 [ 文化・歴史 ] 2023年11月09日伝統の婚礼再現「坂越の嫁入り」 [ 文化・歴史 ] 2023年11月05日「映画会社やテレビ局はなぜ『忠臣蔵』を作らなくなったのか」春日太一氏講演 第62回赤穂市民文化祭 短歌・俳句入賞作 [ 文化・歴史 ] 2023年11月03日
コメントを書く