市議会一般質問は26日と27日
2023年06月21日
赤穂市議会は6月26日(月)と27日(火)の第2回定例会本会議で一般質問を行う。
14議員が登壇し、市が18年ぶりに「集中改革プラン」として策定した第9次行政改革大綱、子育て支援、観光振興などについて市の施策や考え方を質す。
両日とも午前9時半に開会。事前に通告された質問項目は次のとおり。
▽釣昭彦議員(新風)
1.第9次赤穂市行政改革大綱について
(1) 2030赤穂市総合計画における行財政運営について
(2) 赤穂市公共施設等総合管理計画について
(3) 各種事業の見直し及び内容について
2.開かれた赤穂市立図書館の管理と運営について
(1) 民間委託の考えについて
3.候補DMO「一般社団法人あこう魅力発信基地」について
(1) DMO担当職員の継続配置について
(2) DMO事務所の設置場所について
▽中谷行夫議員(赤諒会)
1.少子化対策と若い世代の子育て支援について
(1) 第2子以降の保育料無償化について
2.認知症の人等に対する支援について
(1) 認知症の人にやさしいまちづくりの理念を定める認知症条例の制定について
(2) 認知症の診断費用の無償化等について
3.消防団の消防力維持と強化について
(1) 消防団員への準中型免許取得費助成について
(2) 学生消防団活動認証制度について
4.観光の振興を図る施策に要する費用の確保について
(1) 宿泊税の導入について
▽前川弘文議員(公明党)
1.赤穂温泉、赤穂御埼灯台周辺の回遊ルートの整備について
(1) 御崎地区の観光客向け駐車場の整備について
(2) 御崎観光駐車場の有料化検討の進渉について
(3) 大塚海岸の東御崎海岸売店の今後について
(4) 伊和都比売神社南側から東の海岸線に延びる遊歩道の整備について
ア 路面の再整備と植栽管理について
イ 外灯の追加設置について
(5) 観光道路から赤穂御埼灯台へ向かう階段の安全対策について
2.丸山県民サンビーチのキャンプ場整備と有料化について
3.小中学校施設のバリアフリー化について
4.誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策「COCOLOプラン」を受けての不登校支援の推進について
(1) 多様な学びの場の確保について
(2) 1 人1 台端末を活用した心や体調の変化の早期発見の推進及び「チーム学校」による支援について
(3) 一人で悩みを抱え込まないよう保護者を支援する施策について
▽山田昌弘議員(新風)
1.有年土地区画整理事業について
(1) 区画整理区域内の一般国道2号「相生有年道路」について
(2) 今後の公園整備について
2.老人福祉センター万寿園について
(1) 第9次赤穂市行政改革大綱で廃止と判断した理由について
(2) 利用者・施設職員への説明について
(3) 廃止後の利用者ニーズへの対応について
3.登下校時の安全確保について
(1) 通学路安全点検結果と対応状況について
(2) 地域の見守り活動の実態について
(3) 地域ぐるみの見守り活動の啓発について
4.西有年産業廃棄物最終処分場建設計画について
▽前田尚志議員(赤諒会)
1.第9次赤穂市行政改革大綱について
(1) 市民への周知について
(2) 使用料・手数料の改定の検討について
(3) 財政緊急事態発生時の対応について
2.山陽自動車道赤穂インターチェンジを活用したまちづくりについて
(1) 庁内プロジェクトの活動状況について
(2) 現状と課題について
3.トレッキングを通じた健康づくりについて
(1) 市内トレッキングコースの設定について
(2) トレッキングマップの作成について
▽南條千鶴子議員(公明党)
1.産前産後支援と子育て応援の拡充について
(1) 産後ケア事業における宿泊型の導入について
(2) 産前産後家事支援の導入について
(3) 伴走型相談支援及び出産・子育て応援の拡充について
2.熱中症対策の推進について
(1) 高齢者に対する熱中症予防の意識を高める取り組みについて
(2) 高齢者世帯等のエアコンの整備や点検を促す取り組みについて
(3) エアコンの利用控え防止について
(4) 子どもの熱中症予防の取り組みについて
3.成果連動型民間委託契約方式(PFS)の導入推進について
▽荒木友貴議員(千種)
1.小中学校における児童・生徒に配慮した健康診断の進捗について
(1) 脱衣を伴わない健診実施に向けた市・医師会・学校現場の連携及び実施状況について
2.こども基本法施行に伴う「こども施策」に対するこども等の意見反映に向けた取組み・制度の実施について
(1) 赤穂市における「こども計画」策定に向けた庁内の横断的連携、当事者ニーズの把握に関する取組みについて
(2) こども施策に関する各種審議会・委員会等への「こども・若者等」の直接参加や、意見公募を可能とする制度の実施について
3.坂越地区の空家等活用促進特別区域を活用したまちづくりの推進について
(1) 特区指定後の空家所有者及び住民への周知、空家情報の届出の進捗並びに特区制度の活用状況について
(2) 連携団体や坂越地区との協力・連携状況について
(3) 特区制度に関する目標を定める必要性について
4.加里屋中継ポンプ場機械設備整備工事の変更契約にかかる赤穂市の対応及び今
後の当該ポンプ場の工事見通しについて
(1) 市が増額の変更契約で対応した理由と根拠規定について
(2) 市と請負業者との協議過程の変遷とその理由について
(3)加里屋中継ポンプ場における一連の工事の進捗状況及び今後の見通しについて
▽榊悠太議員(赤諒会)
1.世界から見た赤穂市の水道料金について
2.赤穂城跡三之丸外堀の整備について
(1) 赤穂城跡三之丸外堀浚渫外工事の目的とその達成度について
(2) 追加の対策について
3.教員の確保について
(1) 赤穂市の教員確保の現状と今後の見通しについて
(2) 教員不足対策について
▽深町直也議員(無会派)
1.福浦採石場の現状について
(1) 令和5年第1回定例会での一般質問の答弁について
2.赤穂市民病院の経営状況について
(1) 病院事業管理者不在による影響について
(2) 5類移行後の新型コロナウイルス感染症患者入院病床について
3.マイナンバーカード交付事業について
(1) 現時点での交付率・申請率について
(2) 赤穂市では公金受取口座登録でのトラブルはないのか
(3) トラブルへの対応について
▽田渕和彦議員(千種)
1.自転車利用者のヘルメット着用の「努力義務化」について
(1) ヘルメット着用率向上に向けた取組について
(2) レンタサイクルに対するヘルメット着用について
2.丸山県民サンビーチの駐車場及びキャンプ場の管理運営について
(1) 駐車場が満車時の市の対応について
(2) キャンプ場の予約制化とテント設営数の制限について
(3) キャンプ場の有料化による管理運営について
(4) キャンプ場の運営による経済効果について
3.赤穂インターチェンジ周辺の土地利用について
(1) 柿山地区について
ア 企業誘致に向けた土地利用に対する課題解決に向けた協議の結果について
イ 赤穂市総合計画における企業誘致に向けた土地利用の可能性について
(2) 関西福祉大学周辺地区について
ア 産業の集積地としての規模(面積)について
イ 赤穂市総合計画における企業誘致に向けた土地活用の可能性について
▽瓢敏雄議員(無会派)
1.忠魂碑について
2.有機栽培米、特別栽培米づくりを推進し、学校給食の主食に採用できないか
3.赤穂緞通に対する今後の取り組みについて
(1) 計画中の特別展の内容と狙いについて
(2) 地場産業に育てるためにはどのような支援ができるのか
4.現時点で市長は今期で退任するおつもりなのか
▽井田佐登司議員(政翔会)
1.赤穂市新学校給食センターについて
(1) 災害時における被災者への食事等の供給について
(2) 食器の搬入計画について
2.第120回赤穂義士祭について
(1) 記念すべき第120回赤穂義士祭の内容について
3.赤穂市内の観光名所について
(1) お城通りについて
(2) 御崎及び坂越地区のゴミ問題について
(3) 観光地のトイレについて
4.東浜公園について
(1) 駐車場の新設について
(2) 公園内の街灯について
▽家入時治議員(政翔会)
1.赤穂市民病院のガバナンスと医療安全管理指針について
(1) 赤穂市民病院ガバナンス検証委員会の報告について
ア 医療事故件数と医療事故報告件数について
イ 医療安全管理者について
ウ 医療安全のための職員研修の受講は必須であり、医療安全管理指針及び医療安全マニュアルの周知が徹底されたか確認すべきではないか
エ 院内事故調査委員会のあり方について
オ 組織風土における市との関係について
(2) 赤穂市民病院医療安全管理指針について
ア 用語の定義「医療事故」と医療事故発生時の対応について
イ 令和5年5月改訂の医療安全管理指針は誰が作成し、誰がチェックしたのか
2.令和4年度市民病院経営改善調査特別委員会資料の業務の状況と上半期病院事業業務状況説明書の損益収支の差額(上半期約11.5億円の差額)について
(1) 市民病院経営改善調査特別委員会資料では上半期の収支が約5億円の赤字としながら、上半期の実損益収支が約6億1千8百万円の黒字となった理由について
(2) 病院事業業務状況説明書の損益収支が出た時点から市民病院経営改善調査特別委員会の資料も見直すべきではないか
3.桜まつりの拡大と情報発信について
(1) 元禄桜苑を中心に市内全体で桜まつりを開催してはどうか
(2) 花見スポットの動画・写真による情報発信について
▽安田哲議員(千種)
1.赤穂市の歯科口腔保健の取組みについて
(1) 歯周疾患検診(成人歯科健診)の受診状況及び受診率の向上に向けた取組みについて
(2) 歯科医師会、事業者と連携した受診促進等の取組みについて
(3) ライフステージに応じた「8020運動」の推進について
2.子育て支援環境の充実に向けた取組みについて
(1) 高校生医療費の無償化について
(2) 赤穂市男性職員の育児休業の取得促進について
(3)若手や子育て世代の職員をメンバーとしたプロジェクトチームによる少子化対策の施策立案について
* * *
一部議員の会派に誤りがありましたので修正しました。(2023年6月21日19時55分)
掲載紙面(PDF):
2023年6月24日号(2512号) 1面 (7,638,260byte)
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14議員が登壇し、市が18年ぶりに「集中改革プラン」として策定した第9次行政改革大綱、子育て支援、観光振興などについて市の施策や考え方を質す。
両日とも午前9時半に開会。事前に通告された質問項目は次のとおり。
▽釣昭彦議員(新風)
1.第9次赤穂市行政改革大綱について
(1) 2030赤穂市総合計画における行財政運営について
(2) 赤穂市公共施設等総合管理計画について
(3) 各種事業の見直し及び内容について
2.開かれた赤穂市立図書館の管理と運営について
(1) 民間委託の考えについて
3.候補DMO「一般社団法人あこう魅力発信基地」について
(1) DMO担当職員の継続配置について
(2) DMO事務所の設置場所について
▽中谷行夫議員(赤諒会)
1.少子化対策と若い世代の子育て支援について
(1) 第2子以降の保育料無償化について
2.認知症の人等に対する支援について
(1) 認知症の人にやさしいまちづくりの理念を定める認知症条例の制定について
(2) 認知症の診断費用の無償化等について
3.消防団の消防力維持と強化について
(1) 消防団員への準中型免許取得費助成について
(2) 学生消防団活動認証制度について
4.観光の振興を図る施策に要する費用の確保について
(1) 宿泊税の導入について
▽前川弘文議員(公明党)
1.赤穂温泉、赤穂御埼灯台周辺の回遊ルートの整備について
(1) 御崎地区の観光客向け駐車場の整備について
(2) 御崎観光駐車場の有料化検討の進渉について
(3) 大塚海岸の東御崎海岸売店の今後について
(4) 伊和都比売神社南側から東の海岸線に延びる遊歩道の整備について
ア 路面の再整備と植栽管理について
イ 外灯の追加設置について
(5) 観光道路から赤穂御埼灯台へ向かう階段の安全対策について
2.丸山県民サンビーチのキャンプ場整備と有料化について
3.小中学校施設のバリアフリー化について
4.誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策「COCOLOプラン」を受けての不登校支援の推進について
(1) 多様な学びの場の確保について
(2) 1 人1 台端末を活用した心や体調の変化の早期発見の推進及び「チーム学校」による支援について
(3) 一人で悩みを抱え込まないよう保護者を支援する施策について
▽山田昌弘議員(新風)
1.有年土地区画整理事業について
(1) 区画整理区域内の一般国道2号「相生有年道路」について
(2) 今後の公園整備について
2.老人福祉センター万寿園について
(1) 第9次赤穂市行政改革大綱で廃止と判断した理由について
(2) 利用者・施設職員への説明について
(3) 廃止後の利用者ニーズへの対応について
3.登下校時の安全確保について
(1) 通学路安全点検結果と対応状況について
(2) 地域の見守り活動の実態について
(3) 地域ぐるみの見守り活動の啓発について
4.西有年産業廃棄物最終処分場建設計画について
▽前田尚志議員(赤諒会)
1.第9次赤穂市行政改革大綱について
(1) 市民への周知について
(2) 使用料・手数料の改定の検討について
(3) 財政緊急事態発生時の対応について
2.山陽自動車道赤穂インターチェンジを活用したまちづくりについて
(1) 庁内プロジェクトの活動状況について
(2) 現状と課題について
3.トレッキングを通じた健康づくりについて
(1) 市内トレッキングコースの設定について
(2) トレッキングマップの作成について
▽南條千鶴子議員(公明党)
1.産前産後支援と子育て応援の拡充について
(1) 産後ケア事業における宿泊型の導入について
(2) 産前産後家事支援の導入について
(3) 伴走型相談支援及び出産・子育て応援の拡充について
2.熱中症対策の推進について
(1) 高齢者に対する熱中症予防の意識を高める取り組みについて
(2) 高齢者世帯等のエアコンの整備や点検を促す取り組みについて
(3) エアコンの利用控え防止について
(4) 子どもの熱中症予防の取り組みについて
3.成果連動型民間委託契約方式(PFS)の導入推進について
▽荒木友貴議員(千種)
1.小中学校における児童・生徒に配慮した健康診断の進捗について
(1) 脱衣を伴わない健診実施に向けた市・医師会・学校現場の連携及び実施状況について
2.こども基本法施行に伴う「こども施策」に対するこども等の意見反映に向けた取組み・制度の実施について
(1) 赤穂市における「こども計画」策定に向けた庁内の横断的連携、当事者ニーズの把握に関する取組みについて
(2) こども施策に関する各種審議会・委員会等への「こども・若者等」の直接参加や、意見公募を可能とする制度の実施について
3.坂越地区の空家等活用促進特別区域を活用したまちづくりの推進について
(1) 特区指定後の空家所有者及び住民への周知、空家情報の届出の進捗並びに特区制度の活用状況について
(2) 連携団体や坂越地区との協力・連携状況について
(3) 特区制度に関する目標を定める必要性について
4.加里屋中継ポンプ場機械設備整備工事の変更契約にかかる赤穂市の対応及び今
後の当該ポンプ場の工事見通しについて
(1) 市が増額の変更契約で対応した理由と根拠規定について
(2) 市と請負業者との協議過程の変遷とその理由について
(3)加里屋中継ポンプ場における一連の工事の進捗状況及び今後の見通しについて
▽榊悠太議員(赤諒会)
1.世界から見た赤穂市の水道料金について
2.赤穂城跡三之丸外堀の整備について
(1) 赤穂城跡三之丸外堀浚渫外工事の目的とその達成度について
(2) 追加の対策について
3.教員の確保について
(1) 赤穂市の教員確保の現状と今後の見通しについて
(2) 教員不足対策について
▽深町直也議員(無会派)
1.福浦採石場の現状について
(1) 令和5年第1回定例会での一般質問の答弁について
2.赤穂市民病院の経営状況について
(1) 病院事業管理者不在による影響について
(2) 5類移行後の新型コロナウイルス感染症患者入院病床について
3.マイナンバーカード交付事業について
(1) 現時点での交付率・申請率について
(2) 赤穂市では公金受取口座登録でのトラブルはないのか
(3) トラブルへの対応について
▽田渕和彦議員(千種)
1.自転車利用者のヘルメット着用の「努力義務化」について
(1) ヘルメット着用率向上に向けた取組について
(2) レンタサイクルに対するヘルメット着用について
2.丸山県民サンビーチの駐車場及びキャンプ場の管理運営について
(1) 駐車場が満車時の市の対応について
(2) キャンプ場の予約制化とテント設営数の制限について
(3) キャンプ場の有料化による管理運営について
(4) キャンプ場の運営による経済効果について
3.赤穂インターチェンジ周辺の土地利用について
(1) 柿山地区について
ア 企業誘致に向けた土地利用に対する課題解決に向けた協議の結果について
イ 赤穂市総合計画における企業誘致に向けた土地利用の可能性について
(2) 関西福祉大学周辺地区について
ア 産業の集積地としての規模(面積)について
イ 赤穂市総合計画における企業誘致に向けた土地活用の可能性について
▽瓢敏雄議員(無会派)
1.忠魂碑について
2.有機栽培米、特別栽培米づくりを推進し、学校給食の主食に採用できないか
3.赤穂緞通に対する今後の取り組みについて
(1) 計画中の特別展の内容と狙いについて
(2) 地場産業に育てるためにはどのような支援ができるのか
4.現時点で市長は今期で退任するおつもりなのか
▽井田佐登司議員(政翔会)
1.赤穂市新学校給食センターについて
(1) 災害時における被災者への食事等の供給について
(2) 食器の搬入計画について
2.第120回赤穂義士祭について
(1) 記念すべき第120回赤穂義士祭の内容について
3.赤穂市内の観光名所について
(1) お城通りについて
(2) 御崎及び坂越地区のゴミ問題について
(3) 観光地のトイレについて
4.東浜公園について
(1) 駐車場の新設について
(2) 公園内の街灯について
▽家入時治議員(政翔会)
1.赤穂市民病院のガバナンスと医療安全管理指針について
(1) 赤穂市民病院ガバナンス検証委員会の報告について
ア 医療事故件数と医療事故報告件数について
イ 医療安全管理者について
ウ 医療安全のための職員研修の受講は必須であり、医療安全管理指針及び医療安全マニュアルの周知が徹底されたか確認すべきではないか
エ 院内事故調査委員会のあり方について
オ 組織風土における市との関係について
(2) 赤穂市民病院医療安全管理指針について
ア 用語の定義「医療事故」と医療事故発生時の対応について
イ 令和5年5月改訂の医療安全管理指針は誰が作成し、誰がチェックしたのか
2.令和4年度市民病院経営改善調査特別委員会資料の業務の状況と上半期病院事業業務状況説明書の損益収支の差額(上半期約11.5億円の差額)について
(1) 市民病院経営改善調査特別委員会資料では上半期の収支が約5億円の赤字としながら、上半期の実損益収支が約6億1千8百万円の黒字となった理由について
(2) 病院事業業務状況説明書の損益収支が出た時点から市民病院経営改善調査特別委員会の資料も見直すべきではないか
3.桜まつりの拡大と情報発信について
(1) 元禄桜苑を中心に市内全体で桜まつりを開催してはどうか
(2) 花見スポットの動画・写真による情報発信について
▽安田哲議員(千種)
1.赤穂市の歯科口腔保健の取組みについて
(1) 歯周疾患検診(成人歯科健診)の受診状況及び受診率の向上に向けた取組みについて
(2) 歯科医師会、事業者と連携した受診促進等の取組みについて
(3) ライフステージに応じた「8020運動」の推進について
2.子育て支援環境の充実に向けた取組みについて
(1) 高校生医療費の無償化について
(2) 赤穂市男性職員の育児休業の取得促進について
(3)若手や子育て世代の職員をメンバーとしたプロジェクトチームによる少子化対策の施策立案について
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一部議員の会派に誤りがありましたので修正しました。(2023年6月21日19時55分)
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コメント
正義感と勇気のある市議会議員はいないのか。。。
赤穂をよくしたいのならまずそこをうやむやにしてはいけないと思う。
13 5
投稿:くろ 2023年06月25日議員の皆様、より良い市政の為お励みください。
14 8
投稿:大変ですね 2023年06月24日票になるか分からない質問をするよりも確実に票に繋がる質問を優先するのは仕方ない事だと
逆に言えば直接議員に働きかけた場合かなりの確率で動くという事なので、何かある場合は積極的に議員を使うべきだと思います
7 20
投稿:太郎 2023年06月24日むしろ、同じテーマを複数の議員が質問すると多角的に物事が見えてくることもあると思います。
仮に質問を調整しようした場合、質問内容で考えが割れると、最終的には多数決で決することになると思いますので、多数派の質問しか表に出てこなくなると思います。
6 11
投稿:東風錦 2023年06月24日同じカテゴリーならば会派の壁を超えて市議会議員団として整理してからのほうが、より効率的に会議を進められると思います。
また質疑内容については市民の感心事を事前に確認する工夫(ニーズ調査)も今後必要ではないでしょうか。
16 5
投稿:ファシリティマネジメント 2023年06月23日逆になぜ誰1人質問しないのか。聞きたいとおもう。議員の人もこれらの問題に対してアクションがないというのは違和感がより強まった。市をあげて隠蔽しているのではないか。
26 5
投稿:はっぱ 2023年06月23日51 8
投稿:憂 2023年06月22日コメントを書く