地球のために自分にできること
2008年03月29日
活動成果を発表する会員たち
「子どもたちが環境について考えを深める機会を」と4年生以上を対象に市環境課が平成16年度から実施。今年度は酸性雨調査や原子力発電所見学など9回の活動を行った。
修了セレモニーに先立ち、会員らが活動記録を発表。作成した壁新聞で一年間の学びを締めくくった。
地球温暖化について発表した尾崎小5年の飯田花野子さん(11)は「節電や、レジ袋を使わないように心がけています」と自身の取り組みを話していた。
同クラブは来年度も実施。4月から新会員を募集する予定だ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年3月29日(1786・1787号) 6面 (13,242,048byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
晴れの全日本フェスへ「心は一つ」 野生猿の出没相次ぐ「離れ猿」か [ 社会 ] 2018年11月14日人命救助の中学生に「のじぎく賞」 [ 社会 ] 2018年11月13日憲法学者の上脇氏が赤穂で講演 [ 社会 ] 2018年11月12日花岳寺で晋山式 25世就任祝う [ 社会 ] 2018年11月11日命守るため100点満点の避難を [ 子供 ] 2018年11月06日児童虐待防止 10日に啓発イベント 平成30年秋の褒章と叙勲 [ 社会 ] 2018年11月03日第17回市小学校リレーカーニバル 事故の怖さ スタントで再現 [ 社会 ] 2018年11月01日園児らが加里屋川沿いの花壇植え替え [ 子供 ] 2018年10月30日陣太鼓鳴らして交通安全アピール [ 社会 ] 2018年10月29日5年に一度の大ホールで学校音楽会 認知症啓発リレー 28日に赤穂で 高野の産廃処分場 別会社に施設譲渡 [ 社会 ] 2018年10月20日
コメントを書く